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肌のシミが気になったらエイジングケア、30代から始めよう

2020年01月03日
肌を心配している女性

年齢肌のサインは、シワ、シミ、たるみや毛穴の開きなどありますが、やっぱり老化現象なのでお肌に出来てしまうと老けた印象になって気になります。エイジングケアというと、乾燥があらゆる肌トラブルを引き起こす事を考えると保湿がメインになりますが、シミが気になった時には単に保湿をするのではなく適切な対応が必要です。

美白美容液や美白クリームには、アルプチンやハトムギエキスやビタミンC誘導体と言った有効成分が配合されている物が多いです。これらの成分は、紫外線の刺激によるメラニン色素の分泌を抑制する効果があるため、使い続けていればシミやそばかすが増える事を予防することが出来ます。

メラニン色素は肌の防御作用として分泌されますが、ターンオーバーという新陳代謝の働きが乱れると排出されずに沈着してシミとなって肌に現れてきます。シミをやそばかすを予防するというのは、このメラニン色素の分泌を抑える事で有効となります。

さらに併用したいのは日焼け止めです。紫外線からの刺激によって肌は乾燥したり、メラニン色素が分泌されますので、それをカットする事が出来ます。SPF値の大小がありますので、上手く使い分けて1年を通して使うようにしましょう。

エイジングケアを始める年齢についてですが、セラミドは20代から、コラーゲンは30代後半頃から顕著に減り始めます。それと同時に様々な症状が出る事を考えると、30代から始める事をおすすめします。30代の早い段階からスタートすれば、老化現象を遅らせる事も出来ます。

今注目されている美容成分にプラセンタセキスというものがあります。プラセンタとは哺乳類の胎盤から抽出されたものですが、化粧品やサプリメントなどで使われる場合には豚や馬や羊の物が使われます。日本ではヒトプラセンタセキスに関しては医療行為でしか使う事が出来ないと決められている為です。

胎盤は赤ちゃんに栄養を送るための臓器ですので、たんぱく質やアミノ酸、またビタミンやミネラルなど豊富な栄養が含まれています。お肌にとっても優れた効果があり、特にターンオーバーに作用するのがポイントです。

アルプチンやビタミンC誘導体やなどと同様にメラニン色素を抑制させる事が出来ますが、それ以上に成長因子を含むというのが特徴です。成長因子が有れば新しい皮膚に生まれ変わるターンオーバーに作用するので、肌に弾力もでてきますしメラニン色素も排出していく事が出来ます。

シミに効果のあるプラセンタエキスですが、肝斑というシミにはトラネキサム酸という成分が有効です。肝斑は両方の頬などに出来る比較的広範囲な地図のような形をしており、ホルモンバランスの乱れが生じる30代後半から40代ぐらいの出産を終えた女性に出来る事が多いです。市販薬でもトラネキサム酸は出ていますし、美白クリームなどと合わせて市販薬でも対応出来ます。

年齢肌のサインの中でも気になるシミは、有効成分の配合されているアイテム、またプラセンタ注射などでも対応できるので、自分にあった方法で取り組んでいきましょう。